美酔 bisui

HOME


呑斉の酒々日記

麻美のおすすめ

美酒、ここにあり!

井戸端会議

当選者の声

簡単おいしい酒の肴

ショッピングモール

日本酒小事典

切り抜き帖

インターネット便利帖

美酔広報


発起人を紹介します

会員登録

〜酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る〜
呑斉の酒々日記
 高瀬斉のHP『酒縁男友』  http://www.sol.dti.ne.jp/~h-takase

2003年

10月29日

夜は、ヤリ烏賊、茄子、里芋、鱈子煮の盛り合わせなどと、お酒は「○ト礎」純米吟醸無濾過生原酒・生もと造りを朝からいいお天気で暖かいというより暑い。天気予報でも25度を超えるようなことをいっている。午前中は私用で大塚まで出かけ昼前、荻窪に戻ってくる。食品市場で鰤アラ、ヤリ烏賊、生鱈子、餃子などを買い家に帰る。暑いので着ていたものが汗で湿っている。
Tシャツに着替えまだ家にいた娘と一緒にお昼を食べる。
午後は明日締め切りの連載ものとカット絵を仕上げる。
風邪の方は大方治った感じだが、まだ時々喉にいがらっぽさを感じるところをみると、治り率90%くらいか。肩の痛さと痺れは相変わらずだがどうも、1ヶ月くらい前に枕を変えたことが原因のようだ。それまでの低いものから背の高い固めのものに代え、寝心地はいいのだが、首から肩にかけての角度が微妙に変わり背中の骨などに負担が掛かっていたようだ。たまたま昨日の夜枕を布団からはずして高さを低くしてみたら、それまで左向きに寝た時にくる腕の痺れが無く、肩甲骨辺りの痛みも感じなかったので得心した次第。
夜は、ヤリ烏賊、茄子、里芋、鱈子煮の盛り合わせ、鰤アラと大根の煮物、それに焼き餃子とサラダでビールとお酒は飲み残してあった「○ト礎」純米吟醸無濾過生原酒・生もと造りを。



10月27日

庭のトキワサンザシの赤い実が目に付く2〜3週間前から、台所の勝手口に置いてあるお酒用の冷蔵庫がカリカリと通常ではない音を発しているなと思っていたのだが、昨日みたら音はするものの冷気が来ていない。早速今朝メーカーのSに電話したところ運良く、夕方に担当者が来てくれ、修理してもらったのだが、冷気を送るファンが折れていたようだ。これで1万ちょっと。
また、外に置いてあるお酒専用冷蔵庫の一つも1ヶ月ほど前から壊れていたのだが、型が古すぎ交換部品も無く、直しようが無いというので、代わりの中古品を頼んでおいたのだが、ようやく入手出来たと電気屋から連絡が入り持って来てもらう。結構きれいなH社製の大型冷蔵庫で代金は2万円と安いのだが壊れた冷蔵庫を引き取ってもらうのに6000円かかってしまった。結局、両方で4万ほどの痛い出費である。お酒の入れ替えをしていると庭のトキワサンザシの赤い実が目に付く。
今夜の食卓はハンバーグステーキ。付け合せは茹でたジャガイモ、トマト、貝割菜、炒めモヤシ。近所のOさんが区民農園で作ったといって持ってきてくれた蕪と油揚げの煮物、牡蠣ときのこと豆腐の汁物。
ビールと、お酒は残っていた「金鶴・拓」(純米)と「富成喜・純米吟醸無濾過原酒」を。



10月26日

三ツ矢銘酒会、今夜のテーマは「李白」丸呑み朝、36度台に下がってはいたが、何となく体に不快感がある。10時家を出、山手線恵比寿駅下車、車で広尾3丁目まで。交差点角にあるレストラン「ラ・クロシェット」での結婚披露宴に出席ではなく、披露宴参加者の似顔絵描き。小生の描いた似顔絵が額縁に入れられ、お客様の引き出物の一つになるという趣向。3時間で5、60人を描く。今日のお客さんはよく乗ってくれるので描く方も楽しい。
3時過ぎに全員を描き上げ荻窪に戻り、少し買い物をして家に戻る。
今夜は、「三ツ矢銘酒会・定例会」が西荻窪南集会所で開かれるので、1時間ほど家にいてまた出かける。
50人以上の出席者で賑わった定例会の今夜のテーマは「李白」丸呑み、ということで島根県「李白」の「斗瓶囲い」、「月下独酌」「純米吟醸」「特別純米酒」などを楽しむ。因みに「斗瓶囲い」という字句は、李白酒造が商標登録しているのだそうだ。この文字はいろいろなメーカーが使用しているが、一番いいお酒に付けている限りは黙認しているとのこと。田中社長とご子息にも参加していただき盛り上がり、いつもは定時にお開きなのだが今夜は予定より少し延長ということに。
二次会兼幹事会は駅前の「こけしや」で。



10月25日

庭では石蕗の黄色い花が目立つようになってきた名古屋から帰ってきて、2日目あたりから喉が痛くなり、喉痛の薬で一段落と思っていたのが甘かったようで、だんだん痰が絡むようになり、夜中に絡んだ痰で咽て目が覚める。一昨日あたりから熱も出るようになってしまった。ここ数年風邪なんてと思っていたのだが、体力が落ちているのかなー。
庭では石蕗の黄色い花が目立つようになってきた。もう10年以上も前にこの石蕗を甘辛く煮たことがあったが、たしかどこかの地方の名物だったと記憶しているけど・・・。
庭を眺めるだけで、芝の雑草が増えているのだが雑草取りまでやる気がしない。大した熱(37.4度)ではないがなにか億劫なのだ。仕事もやる気なく雑用を済ませているうちに夜になってしまった。
夕飯は、出かけていたカミサンが買ってきた鰤を焼き、あとはマグロの刺身とサラダでご飯。お酒は抜いておく。



10月22日

酒泉・たつなみさんの「金賞酒・出品酒を味わう会」にて夜中から降り出した雨が降り続いている。昨日の予報では午後には止むといっていたはずなのだが。
相変わらずの五十肩、痛みの方は少し和らいだ感じだが、腕の上げ方の角度で来ていた痺れの頻度が多くなってきた。
漫画のペン入れを終了。5時過ぎ、西荻窪へ出、頼まれていた似顔絵を三ツ矢酒店に届け、その足で北口からバスで大泉学園へ。今夜は練馬の酒泉・たつなみさんの「金賞酒・出品酒を味わう会」に招かれているのだ。会場の「味うら」には早く着き過ぎたのだが、今回出席蔵元の一人長野県「舞姫」土橋社長がもうみえられていた。参加蔵元は他に福島県「天明」、栃木県「菊の里」。
牡蠣の醤油煮やチーズと山葵漬けの和え物など小品なれど中々美味しいものを出してくれるお店だ。大根の薄切りに酒盗を乗せたものもお酒の肴にぴったり。3種の味噌をブレンドした味噌出汁の鹿鍋もグーッ。何人かのお客さんの似顔絵もサービスし10時過ぎまだ小雨振る中家路に着く。帰ってビールを少し。



10月21日

お酒は、先日の純米酒フェスティバルにはじめて参加していただいた、神奈川「千峰・天青」。なかなか好もしい酸を醸し出している奈良県「梅乃宿」の銘柄「天下一」を扱う酒販店さんの集まり「天下一倶楽部」の総会が午前11時より新宿の東京厚生年金会館で開かれるので出かける。事業報告などのあと会長(小生)以下副会長、会計共に再任ということで昼食。その後小生の講演「皆免許時代、我々の進む道」があり3時前に終了。午後雨になるということで傘持参だったのだが、外に出ると日も射していて少々蒸し暑い。
荻窪で夕飯の材料を買い家に戻る。雨だというので中に干しておいた洗濯物を外に出し、金曜日締め切りの新しく始まる8ページものの下描きをしておいた漫画にペン入れを少し。
夜は、子持ち鮎の塩焼き、殻牡蠣の蒸し焼き、豚肉とシシトウ、キャベツの炒め物(牡蠣油とケチャップで味付け)。
今夜は買っておいた黒ビールと普通のビールを混ぜてのハーフアンドハーフでやってみる。
お酒は、神奈川県「千峰・天青」(純米吟醸)を。先の「純米フェスティバル」に初めて参加していただいたお酒で、その時始めて味わったのだが、今日、ゆっくりと飲んでみると中々好もしい味を醸し出している。



10月19日

酒泉洞・堀一さんのお酒の会に招かれ、名古屋へ酒泉洞・堀一さんのお酒の会に招かれ講演をするので10時前の「のぞみ」で名古屋へ。新幹線を降りる時左の靴に何か異物を感じたので見てみると青いプラスティックの花びらのようなものが付いていいる。階段にこすり付けるとポロリと取れたのでそのまま歩いていると何だかチクチクとしてきて、だんだん痛くなる。靴を脱いでみてみると2センチくらいの針状のものが刺さっており、それが歩くに従ってだんだん中に差し込まれてきているのだ。びっこを引きながらようやくホテルにたどり着きフロントでペンチを借りて抜き取ったのだが名古屋に着く早々参った参ったである。
講演は1時半から45分間。その後8社ほど集まった蔵元のお酒を楽しむ会があり、30名ほど集まった2次会は少し離れた「炙り家」で、終わってもう一軒梯子。この頃になると蔵元さんたちの本音が出てきたりして面白い。
さあ帰りましょうということで立ち上がり靴を履こうと思ったら床から土間までの高さ感覚を間違えてそのまま前につんのめり向かいにあった柱にぶつかってしまった。とっさに顔の正面は避けて横向きにぶつかったのだがすごい音がしたようで皆さんびっくり。耳の横辺りにタンコブが出来てしまった。今日は朝から夜まで痛い目にあってるなー。その中間は楽しかったのだけど(^^)。



10月18日

今日の三ツ矢日本酒教室は「杜氏と酒米」がテーマ。山形・酒田酒造の佐藤社長は杜氏であり、お米も作っている方なのでピッタシ昨日中に、今日の「三ツ矢日本酒教室」の生徒さんたちに配る資料を刷っておいたので今日の午前は割りとゆったりと過ごす。お昼を食べ、いざ出かけようという時に雨が降り始めバス停に着く頃には本降りになっていた。どうも日本酒教室の日は傘を持って出かけることが多いようだ。
今日は「杜氏と酒米」がテーマ。ゲストが山形県酒田酒造・佐藤正一社長、佐藤社長は杜氏でもあり、自分でお米も作っているという方なので丁度テーマにピッタシということになる。懇親会のお酒は、太古農法のお米「出羽燦々」、「山田錦」「雄町」などで醸したお酒6種を楽しむ。金沢酵母(協会14号)でのお酒は社長の説明にもあったのだが酸が他のものより出ていて面白い。ただ、酵母の説明などを見てみると14号は少酸酵母だとあるのだが。
2次会は、いつもの「鳥源」さんが一杯なので、北口の「真砂」へ。佐藤社長は明日の朝から造りに入らなければならないということで2次会は不参加。20人ほどの2次会参加者で、真砂の座敷を占領してしまった。山形県「菊勇・三十六人衆」などを飲む。明日があるので早めに帰宅。



10月15日

金鶴「拓」は、田んぼを耕さない「自然耕栽培」された「たかね錦」で醸されたお酒だ今日は長袖のトレーナー。日中は来月発行の日経ムック「名酒大全」の漫画を描く。お燗特集なのだが下絵を描いてファックスで送るためコピーしようと思ったのだが、我が家のコピー機では鉛筆の線が薄くて出ないので、夕方近くのコンビにまで出かけコピーを取る。ついでに肉屋などで買い物、家に戻って最後の1枚の原稿をコピー機に入れたままだったのに気付きまた取りに戻る羽目に。
3ページものだが4色カラーなので、仕上がりが7時過ぎに。
今夜は、串カツとかメンチ、マグロ刺しと、ただお皿に盛ればいい出来合いものばかりなので、キャベツを刻んだりトマトを切ったりと手間もかからない簡単メニュー。他に昨日の残りの鶏鍋を。カミサンも娘も帰りが遅いので一人で飲み始める。ビールにお酒は新潟県佐渡郡・金鶴「拓ひらく」(純米)を。
このお酒は田んぼを耕さない「自然耕栽培」された「たかね錦」で醸されたお酒で、2月、この加藤酒造店を訪蔵した時専務から「今度こういうお米で造ったんですわ」と聞いていたお酒だ。その時、是非「無濾過で」とお願いしていたのだが、少し炭をかけたようだ。専務自身、造りに対するだわりを持っているので、そのこだわりを「無濾過」という形で出してもらいたかったのだが・・・。久しぶりに30年ほど前カミサンと行った新潟の居酒屋で無理言って譲ってもらった徳利でお燗付けしてみた。
冷もいいがこのお酒はお燗の方がいい。酵母(新潟県醸造試験場G-9)のせいか、お米のせいか飲みこんだ時にちょっと浮いたような酸を感じるが、いい出来に仕上がっている。しかし、個性を主張するのならやはり無濾過のほうがいいと思うのだが。



10月13日

雨上がりの青空にきれいな雲が浮いているいいお天気だと思っていたら、パラパラと雨が降ってきた。すぐ止んだが、天気予報を見ると午後雨が降るという。天気予報を信じて折り畳み傘を袋に入れ家を出る。今日は結婚披露宴でのお客の似顔絵描き仕事。蒸し暑いので上着は止めシャツにネクタイ姿で出かけたのだがそれでも、汗が首の周りに吹き出してくる。10時半、築地の聖路加タワー47階「レストランルーク」に着く。
47階だけあって中々見晴らしがいい。似顔絵を描く場所が窓際だったので羽田に到着する飛行機がよく見える。2分に1機ほどが降りてくる。似顔は50枚ほど描いたのだが、ふと外を見ると予報通り雨が降り始めている。
仕事を終え1階に降りると土砂降りの雨、披露宴をプロデュースする会社の人が荷物があり東中野までタクシーで戻るというので同乗させてもらったのだが、ワイパーが効かないくらいの風と雨だ。東中野に着く頃にはそれまでの風雨が嘘のように晴れ上がっていたが、気温も下がり気持ちがいい。
荻窪で買い物をしブラブラと歩きながら帰ったのだが、途中、雨上がりの青空にきれいな雲が浮いている。
夜は、牡蠣と鯵をフライに揚げ、ワカメとトマト、貝割れ菜のサラダでビール。お酒は小鯛の笹漬けなどで先日飲んだ「亀甲鶴」をお燗で。



10月12日

愛知の「白老」が届く。最初は冷やで飲んでいたが、燗付けの誘惑に勝てず昨日は早めに(10時頃)帰ったので、朝の目覚めは悪くない。
今日も日中は似顔絵描き。夕方カミサンは娘と待ち合わせして買い物に行くといって出かける。今日1日Tシャツで過ごす。
なかなか、左肩の痛みが抜けない。治るのに数年前の右肩のように1ヶ月くらいは掛かるのだろうか。
夜はカミサンと娘の帰りが9時過ぎだというので、ゆっくり目に夕飯の支度。先日佐渡のSさんから送っていただいて冷凍しておいたメバルを唐揚にし中華風の野菜あんかけに仕上げる。それと野菜サラダとハムなどでビールを飲み、お酒の肴は、2日前に煮た肉じゃがの残りや辛子明太子、イカの塩辛などで。飲んだお酒は先日頼んでおいた愛知県「白老」が今日届いたので早速封を開けてみる。純米と純米吟醸、それに「亀甲鶴」(熟成純米吟醸)の3本だが今日は純米と亀甲鶴を開ける。最初は冷で飲んでみたが、燗付けの誘惑には勝てず、先日「いちべえ」で使った「燗付け器」でやってみる。瀬戸の器にお湯を入れ、その中にちょうど1合のお酒が入る器を沈めるだけなのだが、食卓の上で出来るのが便利。先日「純米酒フェスティバル」の時に買っておいた、お燗用の温度計も使ってみる。純米は旨味のふくらみにちょっと欠けるが、切れのある辛口は脂ものにいい。「亀甲鶴」は45℃前後のやや熱めのほうが美味しい。昔食べたハーシーチョコの味がする。



10月11日

吟醸酒研究機構主催「吟功労賞」の表彰式があったしばらく秋らしく涼しさを感じていたのだが、今日は何となく暑い。午前中似顔絵を描き、お昼過ぎ家を出、御茶ノ水へ。今日は、東京医科歯科大学地下の「グリル峰」で吟醸酒研究機構主催「吟功績賞」の表彰式である。ここ2年ほど各当者無しということでお休みだったのだが、今年は岩手県「南部美人」久慈浩介さん他6人に吟功績の洒落ということで“銀鉱石”1〜2キログラムの塊を副賞として差し上げた。
一見銀鉱石だが本当は、マンガンだったかの鉱石だけどね。
表彰式の後はいろいろな蔵元から送られてきたお酒を飲みながらの懇親会。岩手県「七福神」平井会長も見えられていた。今回の表彰対象にもなっていた広島県「華鳩」の大吟醸に人気が集まっていたようだ。アル添だが優しい飲み口ですんなり胃袋に収まるといった感じで、香りも気にならない。終わってスタッフ他の方々と6時頃までのみ、その後、山形県「米鶴」梅津専務、さかや「栗原」専務ら5人で新宿西口「吉本」繰りこむ。地ビールで乾杯し、後4〜5種類のお酒を飲むも、何飲んだかあまり記憶に無い。さほどよっていないと思っていたのだが、まっ、年のせいにするか。店を出て、「吉本」のすぐ先の「一滴八銭屋」でうどんを食べて帰る。



10月8日

「銘酒大全」の取材で、初めて飲んだ「三重錦」。生酒でも40℃以下のお燗にグーッ昨日の天気予報では崩れるようなことを言っていた気がしたが、どうやら大丈夫そうだ。
カミサンは健康診断だといって早めに家を出て行き、娘も授業が始まったようで午前中に学校に行く。
明日締め切りの連載物を仕上げるが、相変わらず肩が気になる。
午後、検診を終えたカミサンが買い物をして帰ってくる。似顔絵も少し描いて夕方4時過ぎに家を出る。今日は11月に発売される日経ムック「銘酒大全」の取材が入っているので、荻窪西口の「いちべえ」へ。
先日の新聞に1週間に1時間歩けば血圧にいいということが書かれていたので徒歩でお店まで行くことに。25分ほどで着いた。後35分今週中に歩けばいいわけだ。
先に見えていた、編集のNさんとカメラマンの方と挨拶を交わし、早速撮影開始。お燗酒のことに関して漫画に描くので、自宅から持参の燗付け用の容器を前にしてパチリ。店主の桂馬さんと話しているところなどもパチリ。お燗に向く銘柄を5種ほど選びパチリ。この中で今回初めて飲んだ三重県「三重錦」(純吟生)が中々いい。まだちょっと粗削りなところもあるが、しっかりとした旨味と酸の面白さがいいバランスを取っている。生酒でも40℃以下のお燗にグーッ。
撮影が終わってNさんと2人でいろいろ話しながら飲んでいると、気がつけば11時近くになっていた。



10月6日

庭木剪定のおかげで隣家のコスモスが見える庭木剪定のおかげで塀際に植えられた隣家のコスモスが見える。白とピンクと濃いピンクの3種だが、このコスモスの花なぜかイコール田舎というイメージが強い。
ここの所、また五十肩なのか、首筋から左の肩甲骨の下辺りにかけて傷む。左後ろを振り向いたりすると痛みが走る。角度によっては痺れが来たりで何となく不快。
ぽちぽちと新刊漫画の注文が入るので荷造りをしたり、某新聞販売店の似顔絵を描いたりと日中を過ごし、夕方買い物に。さすがに今日はTシャツではなく長袖のトレーナーである。能代の浅野さんは「もうこっちは朝晩ストーブつけてますよー」と電話で言っていたっけ。テレビでは白鳥や丹頂鶴などの飛来がニュースになっているが何か今年の冬は寒そうな予感がする。
魚屋で秋刀魚と海老を購入、今夜は秋刀魚のつみれと豆腐の汁物(薬味に茗荷タップリ)、それに海老とレタス、椎茸炒め。味付けは中華風に。つみれ汁が我ながら中々の味に仕上がった。海老の炒め物と枝豆でビール。つみれを頬張りながらのお酒は以前何かの会のお土産についていた静岡県「開運」(本醸造タイプ)の2合瓶をヌル燗で。1年以上常温で置いておいたものだがお燗に丁度いい熟成具合。



10月5日

純米酒フェスティバル。会を追うごとに人気が上がってきたのは嬉しい限り6時半に起きたのだが結構涼しい朝だ。今日は椿山荘での「純米酒フェスティバル」、8時半に家を出9時過ぎ目白の椿山荘へ。途中、田中真紀子邸前では総選挙出馬情報を狙ってかカメラマンらが群がっていた。
涼しさもあってこの秋初めての上着にネクタイ姿。この会もこの秋で丸4年、8回目を迎えた。会を追うごとに参加締め切りが早まり、人気の会となってきたのは嬉しい限りである。今日も、昼、午後の2部制だが、1300名の参加者で賑わった。ただ、回を重ねることで会場の料理も日本酒に合ったものを考えてくれるようになってきたのに、担当者の交代ということでまた元に戻った感のあるのは少々残念。まっ、会費の安さからすれば文句は言えないのだが…。しかし、このような状況を見るにつけ、何で日本酒売れないのだろうという疑問が湧いてくるのだが、景品やお金で消費者を釣るような宣伝しか出来ないNBのお酒が足を引っ張っているのだね。
小生は1日会場で希望者に似顔絵を描いたり、買って頂いた自著にサインをしたりで、休憩時に7、8種の利き酒しか出来なかった。いつものことではあるけどね。
2、3飲み過ぎた人がいたようだが、まあ無事に会も終了、参加していただいた蔵元さんも交えての反省会兼懇親会、その後のスタッフとの会食と続き今日も1日終了。11時過ぎ帰宅。



10月2日

くどき上手・今井専務と、以前東清協のイベントに参加したT嬢・I嬢朝晩の涼しさが快適である。Tシャツ1枚じゃちょっと涼しいかなー、という気温の時にTシャツ1枚でいる心地よさ。1年溜まっていた庭の隅々の落ち葉なども先日の植木屋入りですっかりきれいになり、目からも心地よさが入ってきて清々しさの倍増である。
冷蔵庫の野菜箱の隅に忘れられていた梨を小鳥用に庭木の枝に刺しておく。ふと見ればカラスが啄ばんでいる。
今日も、似顔絵描きで日中を過ごす。夕方6時、五反田へ。先日山形県「くどき上手」の今井専務から電話が入り東京に出るので一杯やりましょうということになり今日の待ち合わせ。今井専務はもう少しで造りに入るので今日が今年最後の東京かもといっていた。
昨年の東北清酒協だったかの集まりでこの美酔で募集してコメンテイター(?)として参加した女性のうちのお二人T嬢とI嬢もご一緒。
店の名前は「わし家」だったか「わら家」だったかそのような名前のお店(ごめん)。水茄子の漬物や刺し盛りなどで「くどき上手」を中心に、福島「飛露喜・吟醸」(いまいちかな、ここは特純がいい)や山形「十四代」などを飲む。「くどき上手・純米吟醸」、酒未来というお米で醸した
ものだが中々美味しい。これで1升2700円ならお買い得だ。
しこたま飲んで、もう1軒ということになり渋谷の「さくら」へ。10時過ぎのお店はもう他のお客はいなく我々だけだったので店主夫妻も交えワイワイ。気付いたら1時近かった。


以前(9月)の日記はこちらです
BACK NEXT

 

TOP


Copyright(C)2003 TOTAL NETWORK,Inc. All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
企画運営:トータルネットワーク株式会社