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〜酒をこよなく愛する高瀬 斉が綴る〜
呑斉の酒々日記
 高瀬斉のHP『酒縁男友』  http://www.sol.dti.ne.jp/~h-takase

2002年

12月31日

紅白が終わり、年越し蕎麦を茹でる今年は、昨日の内に買い物を済ませておいたので今日は午前中からお節作り。牛蒡と人参のキンピラ炒め、蓮のキンピラ、酢蓮、大根と人参の膾、煮物、出し巻玉子、鯛を焼き、海老を焼き、スコッチエッグ、蓮団子、昨夜から塩抜きしておいた数の子の薄皮むき、海鼠の酢の物などなどをこなす。あとは、蒲鉾や蛸を切ったり、鮪の柵を切ったり、鮑の酒蒸しを
切ったり、その横でカミサンが重箱などに詰めていく。毎度お馴染みの大晦日風景。
紅白の時間に合わせて、食事を始める。先ほど作ったお節を肴に石川県「白藤酒造」の3年前の出品酒をチビチビと。こういったいいお酒は何時飲もうかと思いながら、ついつい冷蔵庫の中で眠らせてしまうのだが、さすがの品質。娘は、白酒風の福岡「若の寿・博多練酒」をなめている。
紅白が終わり、年越し蕎麦を茹でる。今年は仙台の居酒屋「みょうがや」小池さん自ら打ったお蕎麦を送っていただいたのだ。ほろ酔い気味の胃袋に冷たいお蕎麦が心地良い。少し離れた中道寺の鐘の音が微かに聞こえてくる。外には、近くの田端神社へ初詣する人たちのざわめきが聞こえ始めた。
予報では明日の朝は白い世界になっているはずだが…。



12月25日

白菜漬けにしようと四つ割りにしてベランダに干すOさんから白菜もいただいていたので、白菜漬にしようと四つ割りにしてベランダに干す。今年も上手く漬かってくれるといいのだが。もう1日ほど干してから塩で下漬けする予定。焼酎も少し入れると持ちがいいんだよね。
今日はカミサンは休みを取って、娘と映画「ハリーポッター」を観るといって午後二人で出かける。
午後は、1月の「呑斉会」の案内葉書を印刷し、ポストへ。
夜は、ホワイトソースを作り、昨日の残りの殻牡蠣一つ一つに乗せ、チーズを乗せて牡蠣グラタン、2日前に、週2日しか店を開けない安い肉屋で買っておいたステーキ、ハタハタの塩焼きなどを作る。映画を見て買い物をして帰ってきた2人は、今日からダイエットする予定だったのにと、作り過ぎを批難するも、結局明日からダイエットということで先ずは、梅錦ビールで乾杯。たまに違った味のビールも美味しい。今日はビールのみ。食事が終わって、TVを観ていたら急に眠くなり、早々と蒲団に。



12月24日

今年も上手く元旦に合わせて咲いてくれるだろうか。楽しみだここ数年、毎年暮れになると茨城の牡丹園さんから牡丹の鉢植えを送っていただく。まだ蕾のままだが、例年だと丁度大晦日に花を開いてくれる。今年も上手く元旦に合わせて咲いてくれるだろうか。何色の花かも楽しみだ。
今日はクリスマスイブ、とはいってもクリスチャンじゃないしなー、などと毎年思いながらも、ケーキを買って、鶏の腿焼を買い、取り敢えずは家族揃ってメリークリスマスとかやっているのだが、今年は娘が友達と外で食事をしてくるというので今日は特にそれらしきものは用意せずに普通の食事。
近所のOさんから区民農園で栽培した大根をいただいたのでその葉っぱを1日陰干ししたものと油揚げを煮る。それに今日届いた殻牡蠣を厚手の鍋にそのまま入れて蒸し焼きに。冷凍してあったハタハタは解凍して湯がきイシルをかけて、他に笹カマの残りなど今夜はもらい物を肴にカミサンと二人で飲む。
お酒は秋田「両関・朧(亀の尾特別純米)」と秋田「天寿・鳥海山」(本醸造)をヌル燗で。



12月22日

早大漫研OB忘年会にて午前中から所用で栃木県小山市へ。今は新宿から乗り換えなしで行けるので楽だ。用事を済ませ、家に戻ったのが2時半、遅い昼食をとり、カミサンの年賀状を印刷してやり、夕方、西荻窪へ。
今日は「真砂」で早大漫研OBの忘年会。OB野球部の年間表彰も兼ねた形なので、5時から表彰式、6時から忘年会といった式次第。
いつもは50人近くいる出席者だが、今年は33名と少なめ。今日のお酒も小生の冷蔵庫から運ぶ。
福島県、藤井酒造店「南郷・大吟醸」、これ家の冷蔵庫で8年寝ていたものだが、老ね香はまったく無く、実にいい形のお酒になっていた。今年1月瓶詰めの秋田県・喜久水酒造「一時・純米吟醸にごり」もグーッ。
恒例の、参加者が持ち寄った品物でのオークションでは、東海林さだお先輩提供のマウスパッドを娘用にゲット。タンマ君人形のついた携帯ストラップもおまけに付いてきた。
二次会は「おたまじゃくし」というお店で。明日、あさって締め切りのマンガの仕事があるので、11時過ぎ帰宅。



12月20日

漫画家さとうたかしさん恒例の扮装余興!午前11時40分、歯医者へ。2週間ほど前奥歯の歯茎が腫れ歯を磨く時に痛むので診てもらい、その後の検診ということだ。今はもう痛みは無い。
家に戻って、栃木から送ってもらった苺「とちおとめ」を食べる。一つ一つが大きく甘味もしっかりとしていて中々美味しい。
午後5時半、中野へ。今夜は小生がお世話になっている天馬出版の忘年会。「割烹・大将」に40名ほどが集まり賑やかに飲み食い。お酒は小生の冷蔵庫から1升瓶8本、4合瓶3本ほど提供。
往年のスター、石浜朗さんもみえていた。
ある程度お酒が入った所で、漫画家、さとうたかしさん恒例の扮装余興が始まると隣の部屋の人も見に来ていた。今年は寅さんと赤穂義士に扮し、歌を披露してヤンヤヤンヤ。毎度さとうさんの芸達者には感心する。
終わって、二次会はカラオケがいいというので、以前行ったことのあるお店へ。ここでは色々な衣装が用意され、先ほどのさとうさんよろしく、かつらを被ったり、看護士の格好などをして歌いまくる。
夜中を回ったあたりで、お開きに。



12月18日

部屋の中も、Nさんから送っていただいた蘭科の花やシクラメンでにぎやかになった何だかんだといいながらもう12月も半ばを過ぎてしまった。庭の掃除や、納戸の片付けなどやらなければならないことが一杯あるのだが、仕事も含め細々とやることが出て来て中々手が付けられない。
ようやく年賀状の印刷完了。
ここのところ庭の葉の落ちた枝に痛んだリンゴなどを刺しておくのだが、ヒヨドリ、目白、シジュウカラなどがやって来ては啄ばんでいる。時折、名の知れぬ小鳥が来たりして目を楽しませてくれる。
部屋の中も沖縄のNさんから送っていただいた、ラン科の花や、シクラメンで華やかになった。
夜は娘が友達とピザを食べてくるというので、カミサンと2人の食事。久し振りに焼肉を。付け合せは、じゃが芋とブロッコリー。それに今日届いたばかりの島根のカレイ一夜干しを炙る。小生はお酒抜きで白いご飯を。カミサンはビールを飲み、数日前に作ったので煮詰まってしょっぱくなった大根煮と笹蒲鉾を肴に山形「東光・生」を飲んでいる。



12月16日

秋田「太平山・游神・純米大吟」はきれいな中にもバランスのいい香りと味を自己主張していた午後7時過ぎ東中野へ。駅から早稲田通りへ歩き左に曲がった所に今夜のパーティー会場の事務所がある。小生に結婚披露宴の引き出物の似顔絵を依頼してきたブリリアントの事務所である。昨年独立したN氏が開いた事務所でブライダル関係の仕事をしている会社だ。今夜はそこのクリスマスパーティーということでお招きに預かったというわけ。仕事関係の人の他、披露宴を企画演出してもらった何組かの夫婦も加え30名ほどの参加者。
手作りの料理を中心に、ビール、シャンパン、ワインを飲む人が多かったが小生は前日送っておいた日本酒を飲む。高知「南・純吟」、これは一時、半年ほど常温で置いておいたのでどうなってるかと思ったのだが、程よい熟成が一緒に飲んだ女性に受けていた。秋田「太平山・游神・純米大吟」はきれいな中にもバランスのいい香りと味を自己主張していて、日本酒を敬遠していた若い女性にも受けていた。
11時、事務所を辞し、阿佐ヶ谷の「裕」へ。閉店時間を過ぎていたのだが無理をいって小一時間ほどお邪魔する。山形「庄内誉」のお燗を飲む。
店の前の看板に小生が描いた亭主の似顔が笑っている。



12月14日

「三ツ矢日本酒教室」今日は30名を超える生徒さんだ昨日よりは暖かい。今日は「三ツ矢日本酒教室」なので資料の印刷を午前中に。カミサンと娘は「たそがれ清兵衛」を観るといって出かける。
2:40PM西荻窪「三ツ矢酒店」へ。今日は30名を超える生徒さんで目一杯詰め込んだといった感じ。
7クール目の第1回「日本酒について」ということで、第1回目の恒例「2種」の利酒から始める。通例は普通酒と純吟の2種を覆面で利いてもらい、好みを問うのだが、前回は普通酒と本醸造酒と少し意地悪的なものにし、今回は純吟同士の飲み比べにしてみた。一つは液化仕込みで高級酒を造っているという愛知県「四海王」と昔ながらの仕込みの滋賀県「不老泉」を利いてもらう。
回答数24名のうち「四海王」を好みとしたもの9名、「不老泉」を選んだもの15名であった。前社を選んだうちの7名は女性。後者では6(女):9(男)であった。「四海王」を選んだ理由はスッキリさをあげ、逆に「不老泉」を選んだものはそのスッキリさを嫌い旨味の濃さをとっている。こっれはまるっきり個人の好みの差なのだが、酒歴の長い人の方が後者を選んでいるようだ。
今日はゲストに静岡県「開運」土井社長をお招きし勉強会の後の懇親会は大いに盛り上がった。無濾過の純米、結構でした。料理は「おみの」。二次会は「鳥源」で。飲み会3連荘、無事終了。明日はお酒抜き。



12月13日

篠田先生主宰「ぼろしゃの会」にて窓から見えていた公園の木々の葉もすっかり落ち、大ケヤキのてっぺんに少し残っているのみ。寒い1日。
腰の方もどうやら鈍痛は残るものの、日常生活には差し障り無いまでになったのでやれやれ。
今日も年賀状の印刷と雑用で日中を過ごす。
午後6時半、御茶ノ水駅から小川町の「兆屋」へ。今夜は篠田次郎先生主宰「ぼろしゃの会」に出席。先月発刊した「ツウになるための日本酒毒本」の出版祝をしてくれるということで20名ほどが集まってくれた。小さな店なので貸切。
お酒は、小生の本の中で紹介させていただいた中から秋田県「喜久水・朱金泥能代(純米大吟)」、岩手県「月の輪(純米吟醸)」、滋賀県「亀亀覇(純米吟醸)」、奈良県「梅乃宿(純米吟醸)」の4種。料理は刺身盛り合わせ、生牡蠣、牡蠣の素焼き、渡り蟹の柔か揚げ、漬物2種、そしてメインの鴨鍋など。
最後に集合写真をと、撮影者のN氏、椅子の上に立ち上がった途端、椅子ごとひっくり返ってしまったのだが、次の日腰の方は大丈夫だったろうか。



12月12日

漫研の幹事会。OB忘年会の打ち合わせ午前10時、荻窪ロイヤルホストでU氏と会い原稿渡し。その足で北口のLAOXへ行き、コピー用紙、USBタブ、CD-RW、印刷機のインクなどを買う。
家に戻り年賀状の印刷を始めたのはいいが、目を離していたら途中からカラーインクが足りなくなり40枚ほどパー。たくさん印刷する時は、始めに新しいインクケースと取り替えておかなければ駄目だね。
庭には月曜日に降った雪がまだ残っている。

三日後も まだ残りおる 初の雪    呑斉

夕方、先日行った鳥源さんに忘れ物を取りに行き、今夜は漫研の幹事会が「大将」であるのでそのまま中野へ。22日の漫研OB忘年会の打ち合わせ。OB野球部の忘年会もかねているので、今年の成績優秀者への賞品確認なども。
お酒は持込をさせてもらい青森「田酒・純吟」、岡山「賀茂緑・今朝しぼり・純吟」を飲む。両方とも好評。終わってI氏と「両関酒道場」でお燗酒を飲み帰る。





12月9日

オーッ、雪だよ雪!朝目覚めて障子を開けると、目の前が真っ白、オーッ、雪だよ雪。
雪国育ちなので雪が降り積もるのを見ると童心に帰る。しばらく降りしきる雪を眺め、デジカメを取り出しシャッターを切る。
門までの木の枝が雪の重さで垂れ下がり、通りの邪魔をしているので箒で雪を払いながら新聞を取りに行く。12月初旬の積雪は15年ぶりとか。そういえば、娘が小さい頃、12月によく雪が降ったよな。
午前中は、HPの更新やら、「酒々日記」を書いたりで時間が過ぎる。雪は相変わらず降り続いている。夕方、やはり雪かきをせねばとスコップを持ち出し腰が痛いので、そんきょの姿勢で雪を左右に寄せる。
今夜は娘もカミサンも遅いというので1人での食事。冷凍庫から宇都宮餃子を出して焼き、残ってた
鮭の頭で大根を煮、もう一つ煮物(じゃが芋、人参、玉葱、竹輪)を作る。今夜はビールのみ。
外はもう雪も降り止んでいるようだ。



12月8日

「三ツ矢銘酒会」忘年会の恒例・ビンゴ大会今日も曇天、時々雨がぱらつく。腰の具合がよろしくない。立ってる分にはどうって事はないのだが、椅子に座っていて立つ時がしんどい。寒さのせいもあるのかも。「亀甲鶴」、少し描いたものの、腰を理由に居間に寝転んで読書。2時過ぎ、遅いお昼をと、蕎麦を茹でる。
5時過ぎ、西荻窪「こけし屋」へ。今日は「三ツ矢銘酒会」の忘年会だ。例年だと北口の「菊寿司」が会場なのだが、今年は改装工事中とかでこちらに。70人を越す参加者で賑わう。先日、秋田県のお米の審査会で銘柄米の部とその他一般米の部でそれぞれ「あきたこまち」「亀の尾」を出品、両方とも見事県知事賞獲得という大潟村の鈴木秀則さんや、大阪で「大阪酒仙の会」を主宰している尾垣淳治さんらも参加してくれた。
最初に鈴木さんが作った茶豆を原料とした豆腐が出されたのだがこれが大好評、一緒に出した「亀の尾」で作った味噌もこれまた好評で、皆さん豆腐のみならず、出された「こけし屋」の料理に付けて食べていた。小生の故郷の「青海食品・金時寿司」から取り寄せた「鱒すし」も好評。
恒例のビンゴ大会では皆さんお酒やら、酒屋前掛けやら盛り沢山の景品で盛り上がる。
お酒は、「田酒」「越乃華」「想天坊」「三千盛」「一時」を楽しむ。
二次会は同じこけし屋の4階で。他の会に出ていた岩手県「南部美人」久慈浩介さんも参加され賑やかに。3次会は久慈さん、鈴木さん、フルネットの中野さんらと「鳥源」へ。



12月7日

本厚木「中華料理・華」さんで日本酒の会。1升1万円のお酒を12種楽しむどんよりと曇っている。ようやく、明治の酒蔵小説「亀甲鶴」(小栗風葉作)の漫画化にとりかかる。先ずは主人公「又六」のキャラクター作りから始める。当時の酒蔵の様子の出ていそうな本を眺め、昔の木桶、樽など木製酒造道具などを導入部に描き始める。
仕事途中、椅子から立とうとするとグーッと腰に痛みが来る。そういえば寝ながら何となく腰の痛みを感じてはいたのだが、この症状は以前にも何回かあったのだが、癖になったのか。治るのに又数日掛かることを思うと憂鬱。
夕方、小雨ぱらつく中、新宿に出、小田急線で本厚木へ。今夜は「中華料理・華」さんで日本酒の会。20人ほどの会だが、今日は1升1万円のお酒を12種楽しむ。店のカウンターに、「喜久水・高橋良吉」「花垣・畠中喜一郎」「開運」「醴泉」「秋鹿」などが並ぶ。最初に全部を利酒してから、料理に箸をつけたのだが、利酒の時にいいと思った酒が、料理を口にしだすとその評価が変わってくるので日本酒とは面白いものだ。
鮪のはりはり鍋、ふろふき大根ならぬ、ふろふきカブの辛子味噌など美味しい料理を肴に美味しいお酒を堪能。最後に出た鯛めしもグット。
10時26分本厚木発の急行で帰宅。



12月4日

特養施設での似顔絵サービス。描いた絵を見て大きな声で笑ってくれるとこちらも嬉しくなる朝から冷たい雨がぱらついていたのだが、昼過ぎあたりから本降りに。正午過ぎ、Jフードの鈴木社長が車で迎えに来てくれる。
今日は、Jフードが給食を納めている横浜の特養施設での似顔絵サービス。事故車で大渋滞の東名上り車線を横目でみながら横浜まで順調に車を飛ばす。特別養護老人ホーム「ヴェルデの森」はまだ新しい施設だが、今横浜では、5000人の方々が、入所を希望して待機しているとか。
昼食を頂戴して、入所している老人の方々の似顔絵を描く。中には無表情の人もいるが、大方は描いた絵を見て喜んでくれる。大きな声で笑ってくれるとこちらも嬉しくなる。
5時過ぎ東京に戻り、鈴木さんと銀座に出て一杯。先ずは「中の濱」で腹ごしらえ。「醸し人九平次(純吟)」「酔鯨(純米)」「船中八策(純米)」「一の蔵(本醸造)」を飲む。その後、銀座7丁目のクラブPでカラオケに興じる。鶴田浩二、水原弘、井上ひろし…と懐かしのメロディーのオンパレード。
もう1軒寄って1時過ぎ帰宅。



12月2日

何年か前にもらったシャコバサボテンは毎年几帳面に蕾をつけて花を開く何年か前にもらったシャコバサボテンが花を付けている。毎年、花を咲かせてくれるのだが、花が無くなった後、ただ庭の隅に置いておくだけなのに、この時期になると几帳面に蕾を付けてピンク色の花を開く。植物の生命力というのはすごいね。
新宿のOさんから新巻を送っていただいたので朝から出刃を取り出し解体作業。頭と尻尾を落とし、一部は筒切りに、残りは2枚におろして冷凍庫と冷蔵庫に。
というわけで今夜は石狩鍋。鮭、じゃが芋、人参、コンニャク、椎茸、平茸、ネギ、薩摩揚げ、それに牡蠣も入れてみる。牡蠣は片栗粉をまぶすと身が縮まないということを先日のTVでやっていたので、試してみる。タップリの酒粕とその1/4程度の味噌で味付け。塩鮭なので味噌を少なめにしたのだ。食べながら大根を入れるのを忘れていたことに気付く。今夜はビールのみ。



12月1日

広尾のレストランで似顔絵描き。新郎新婦の似顔絵もサンタクロース姿もう、師走だ。よく言われることだが、年々1年の過ぎ行く時間が早くなっていくような気がする。午前中から、小雨が降り始め少々寒い。
カミサンは仕事関係の人の結婚披露宴に出かける。小生も別の結婚披露パーティーに出るべく3時過ぎのバスで荻窪に出、4時過ぎ恵比寿駅より広尾へ。今日は、広尾3丁目の交差点にあるレストラン「ラ・クロシェット」で、お客さんではなく似顔絵描きの仕事である。先日もこのレストランで同じ仕事をやったのだが、小生の描いた似顔絵が額に入れられ、引き出物になるという次第。
12月のパーティということで、会場はクリスマス仕様。前もって描いておいた新郎新婦の似顔絵も、サンタクロース姿である。
8時半帰宅。カミサンが引き出物として貰ってきた鯛の焼き物や残り物でビールとお酒を。お酒は、山形県「栄光冨士・生一本(純吟)」をヌル燗で。数ヶ月前、このお酒を飲んだときは好みでない“酢酸エチル”臭(セメダイン臭)がしたのだが、置いておいたら消えているて、その間の熟成がお燗酒に丁度いい感じになっていた。



以前(11月)の日記はこちらです
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